お見積番号の作成はダンタリアンの「C011_営業(プリセールス)」以下にある「見積・請求番号(プロジェクト番号)管理」フォルダの情報を使います。~

扱う商品のカテゴリをB001などから選択して下さい。~

ホームページの政策はB004です。~

レンタルサーバはB011、SEO対策はB022、GoogleAppsはB026、パソコンやルータなどの販売はB027です。~

このBに続く3桁の数字は見積番号を作成するときに以下のようにして使います。~

B西暦年度のしも2桁_Bに続く3桁_連続でカウントアップする4桁~
B西暦年度の下2桁_Bに続く3桁_連続でカウントアップする4桁~

最初の西暦年度の下2桁は、例えば今年が2014年度であれば(2014年4月から2015年3月までの期間)B14で始まるということになります。~

真ん中のBに続く3桁が「B011の011部分」です。~

最後のカウントアップする4桁は「B004_システムコンサル_見積り・請求番号管理_20150319.ods」などのファイル名で管理されている4桁の数字です。~

これらをつなぎ合わせたものが見積番号になります。~

ただし見積もりが修正されたりする場合は新しい番号を取るのでなく枝番号をつけて下さい。~

枝番号は見積番号の最後に例えば「-2」とつけることで対応して下さい。

つまりB14_011_0012という見積番号を取っていた場合、修正するときにはB14_011_0012-2を使うということです。~

枝番号がないものが1通目なので枝番号を付ける際には「-2」から始まり「-3」「-4」と増やしていくことにします。~

特に意味があるわけではないのですが、コンピュータプログラムのようにゼロから始まるのでなく、人間らしくイチからスタートにしました。~

コンピュータで自動生成するシステムを作るまでは厳密なルールではなく、間違って「-1」を作ってしまった場合は気にせずそのまま進めて下さい。~

並べてみたときに順番がわかれば役目は果たしていますし、請求や入金確認の時に明確に見積番号がわかるようになっていれば問題ありません。~


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