過去の見積書などを含む見積関係のファイルはダンタリアンの「C011_営業(プリセールス)」にあります。 テンプレートもあるので、これらも参考にして作業して下さい。
見積番号の発行をするには、「見積・請求番号(プロジェクト番号)管理」フォルダを見て下さい。 過去の見積書もこのフォルダの下で管理されています。
見積番号を作り、一度お見積書を作った後修正があった場合は枝番号をつけて下さい。 枝番号のつけ方はお見積番号作成手順を参考にして下さい。
お客様に金額を伝えたら、見積番号を発行していなくても、必ず影舞にレポートして下さい。 あとで金額の大小などで議論になることを避けられます。
(1)見積もり番号を取得する。(今回の場合はHP改修なので、このファイル)https://docs.google.com/spreadsheets/d/1M95_T0sIsT4-RTeg3Cr4-Wfzrgye9Rx-91Qh743LwuI/edit#gid=937802080
(2)見積書テンプレをダウンロード https://drive.google.com/drive/u/0/folders/10PMxhfMvSEZ_GXagTGC05OamdQS8Sf2j
(3)見積書テンプレートより見積書を作成 場合によっては工数計算用のテンプレートもあるので、これを利用して見積の根拠を残す 見積番号を取ったら、レッドマインに新規タスクを作成する、既にタスクがある場合タイトル部分に見積 番号を付ける 修正をする 作成日、NO(ここにさっき取得した見積もり番号記入)、会社名、納期、納品場所(ex:御社ご指定サーバ)、有効期限(本日の日付から1ヶ月程度の日付)など入力してください!
(4)完成したら、odsとpdf形式で保存して、以下のフォルダに! ファイルの名前は取得した見積もり番号の末尾4桁の数字で(^^) https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1EtzC_Sh5sX497Z_2HjZ0rJSlgwk0na29 (今回の場合はHP改修なので、このファイル)
■■■見積もりは必ず大和田さんに確認してもらいましょう。■■■
(5).PDFでお客様に見積書をメール送信 発注であればそれにサインしてもらって「御見積書」のところを「注文書」にただしてもらいFAXやメールで受け取る 受注したらレッドマインにそのように記録する「発注書」はきちんと顧客別管理に保管して社長や経理さんにも連絡する
※必ずLibreOffice?でお願いいたします! 顧客別フォルダには見積もりは入れないので、要注意です! お暇な時にドライブの構成を見ておくといいと思います! ここにこれが入っているんだなと理解できると思うので! また、見積書の作り方は古いものはあったんですが、新しいものがなかったので、作っておきますね!