ワールドクラフトのルール

<影舞> http://kagemai.wclab.worldcraft.co.jp/user.cgi

影舞のタイトルは「:」(コロン、全角でOK)で区切って「お客様会社名:お客様担当者名:案件名」として下さい。
見積番号が決まっていれば、最初に見積番号をつけて「見積番号:お客様会社名:お客様担当者名:案件名」として下さい。

影舞タスクの新規作成

影舞タスクを新規作成する場合、既存のタスクが無いかどうかをチェックして作成して下さい。
もし既存のタスクと関係している場合レポート内に明記、同じプロジェクト内のタスクであれば依存する案件に番号を記入して下さい。
概要は案件のタイトルとなるものです。「お客様会社名:お客様担当者名:案件名」となるように記入して下さい。
もし見積番号が分かる場合には「B13_004_0001:お客様会社名:お客様担当者名:案件名」という順番で記入して下さい。
お客様が個人の場合、担当者名は省略して下さい。

影舞タスクの更新

何かアクションを起こしたり、お客様から連絡を頂いた場合には必ず影舞にレポートを残すようにして下さい。

影舞タスクの作業が終わったとき

作業が終わった事を報告し、「作業済み・確認待ち」の状態にします。
完了にする前に請求処理が必要な場合、できるだけ請求が必要である事を明記します。
特に見積と異なる金額を請求する場合、ダンタリアン上にある見積書だけでは請求処理を間違えてしまいます。
最後のレポートが最も重要です。注意して記入して下さい。
請求が発生しないタスクの場合、上長に口頭報告して許可を得てから完了として下さい。この作業は担当者本人でも上長でもOKです。

請求の発生する影舞タスクを完了状態にする事ができるのは経理部長と社長だけです

請求の発生する影舞タスクの場合、最後の作業が終わり「作業済み・確認待ち」とした後、「作業済み・完了」にできるのは請求書を発行した後だけです。
請求書の発行の有無を確認できるのは経理部長と社長だけですので、この2人以外は完了にしないようお願いします。

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