1.見積番号管理ファイルをコピーして本日の日付ファイルを作る もし既に日付ファイルがあったら他の人が使っている可能性あり注意 2.見積番号(年度番号がきちんと更新されているかどうかに注意)に見積タイトルを付ける 更新した新しい日付のファイルをダンタリアンに保存して、PDFとする (これでファイルがあるだけなら編集中、PDFがあれば作業は終わっているはずと分かる) 3.見積書テンプレートより見積書を作成 場合によっては工数計算用のテンプレートもあるので、これを利用して見積の根拠を残す 見積番号を取ったら、影舞に新規タスクを作成する、既にタスクがある場合タイトル部分に見積番号を付ける 修正をする 4.PDFでお客様に見積書をメール送信 発注であればそれにサインしてもらって「御見積書」のところを「注文書」にただしてもらいFAXやメールで受け取る 受注したら影舞にそのように記録する